商品説明
木の風合いを生かした 山中塗の赤塗汁椀 金沢おみそしる倶楽部 オリジナル商品
具沢山お味噌汁がたっぷりと入る、特大サイズの山中塗の汁椀
木工職人さんが一つ一つろくろで国産木地を彫り上げ、木地の木目が見える「拭き漆」で仕上げています。
少し外に沿ったシルエットで、口当たりがよく汁切れの良い、使い勝手の良いお椀です。
毎日の具沢山のお味噌汁にはもちろん、小ぶりの丼碗として、鍋などの汁もの用のお椀としてもお使いいただけます。
<商品概要>
- 素 材 国産天然木 欅
- 塗 り 漆
- サイズ 直径13cm × 高さ9cm (除高台7cm) (容量約400ml (満水時535ml))
<注意事項>
- たわしやクレンザー等、研磨作用のあるものは傷、剥離の原因となりますので、お避けください。
- つけ置き洗いは控え、洗った後はすぐに水分をふき取ってください。
- 直射日光は避けて保管してください。
- 食器洗浄機・食器乾燥機・オーブン・電子レンジ 全て不可。
- 使い込み、年月が経ちますと漆が薄くなったり、淵の部分が剥がれたり、艶がなくなってきたりします。そのような時は、塗り直しが可能です。永くご愛用いただけるよう、お直しの受付を致しております。(別途料金がかかります)
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山中塗について(製造元 白鷺木工HP引用)
漆器は、下地の木地に漆を塗り重ねて作る工芸品。
縄文時代から使われはじめた漆器は、独特の凛とした光沢で人々の目を楽しませてきた。美しさだけでなく、表面に漆を塗ることで器の強度が増し長持ちする。
また、熱いものを入れたときに熱が伝わりにくく、器が持ちやすい。
みそ汁を欠かさず食べている日本人にとって漆器は最適な器。
1万年昔から現在まで、私たちの生活に欠かさずに
受け継がれ、存在し続けていることが それを物語っている。
また漆器全般を英語で「japan」と表記されることもあるほど、漆器は日本を代表するものであることが分かる。
漆器に携わっている地は全国に多く見られる。
石川県山中温泉で漆器がつくられるようになったのは、400年前の安土桃山時代。山中漆器のはじまりである。
山中漆器の特徴は「縦木」とよばれる木取り方法。縦木取りすることで、美しい木目が現れる。
この木目を生かした漆塗りが「拭き漆」。生漆(きうるし)とよばれる透けた漆を、塗っては拭き取る作業を繰り返し、漆を木地に刷り込んでいく。この拭き漆で仕上げることで、漆を塗ったあとも木目が見える器に仕上がる。
拭き漆は下地が隠れないため、木地にごまかしはきかない。
そのため、木地挽物職人の技術が高く 山中漆器は「木地の山中」と称されている。
木地挽きに使われる鉋は器のデザインによって異なり、この鉋を挽物職人が自ら製作するという、他には類を見ない技法で高く評価されている。
また山中温泉地区は、職人の規模・質及び生産量において、全国の挽物産地の中でも群を抜いている。
